広島市で外壁塗装をするならどこがいい?

ひとくちに外壁塗装といっても、その工事内容な様々な要素で構成されます。塗料選びは色合いを決めるのも一苦労ですが、種類やグレードはもっと大切です。というのも、どれくらい塗装が長持ちするかはどの塗料にするかで決まってくるので予算と相談しながら決定していきます。

外壁を塗装するには職人が使用する足場を組む必要がありますが、これは20万円ほど掛かります。もし屋根の塗装も近々行う予定があるのであれば、同じタイミングで工事をしてしまうのも良い手です。足場を組むのを一回減らせますので、結果的に20万円節約できたことになります。

塗料の話に戻ると、選ぶ塗料によって塗装が機能を維持する期間が大体決まってきますが、次に外壁や屋根を塗り替えるときに、タイミングがずれると無駄な費用が発生する原因となります。次回一気に塗り替えができるように、保持期間が同じくらいになるような塗料選びをするのが懸命です。

そして何より重要なのは塗装業者選びです。コスト高になりやすい訪問業者はさけながら、自社施工で信頼のおけそうな業者を選ぶのがポイントです。変な業者と契約して手抜き工事をされたらたまったものではありません。

こちらのサイトに紹介されていましたが、広島市にも80社以上の塗装業者があるようです。

広島市の外壁塗装業者一覧|優良業者はこうして探そう!

いちいち問い合わせして回るのも大変なので、インターネットの一括査定などを使うと効率的ですね。車の買取査定などと同じように、無料で複数の塗装業者に見積もりを依頼できるサービスなので、いちいち業者を探さなくて良いのがメリットです。

外壁塗装は業者選びが命と言われますので、いろいろ比較して慎重に選びたいですね。

外壁塗装の値段の仕組み

外壁塗装の値段はわかりにくいという話をよく耳にします。建築関連の用語が出てきますので、どうしても業界に馴染みのない一般消費者にはわかりにくい面があるのは事実です。

ということで、今回は外壁塗装の料金がどのように構成されているのかを簡単に説明してみようと思います。

まず外壁塗装の費用の構成ですが、基本的には以下のものから成り立っています。

  1. 塗料の費用
  2. 足場代
  3. 職人の工賃
  4. 業者の利益

1.塗料の費用

塗料の費用は、塗装に使う塗料を塗装業者が仕入れるコストです。塗装が長持ちするグレードの高い塗料ほど値段は高くなります。塗料は自分で選べるので、この部分に不透明感は通常ないと思います。予算にあった塗料を選べば不満が残ることはないでしょう。

2.足場代

塗装をする際に住宅のまわりに足場を組む費用のことです。ごく一部分であれば脚立による作業をありえますが、家全体の外壁を塗装するのであれば必須です。同じ範囲を塗装するのであれば、足場の費用はほぼおなじハズなので、業者によって違いがあれば確認したいポイントです。

3.工賃

ここが一番わかりにくところです。業者によって提案してくる作業工程に違いがあることもあってなかなか比較がしずらい部分です。

工賃で確認したいのは、工期と工数です。職人の工賃は、その職人の単価(一日いくら)と作業日数(塗装作業にかかる日数)の掛け算で決まります。工賃が高いとすれば、単価が高い(≒職人のスキルが高い)が、作業日数が長いかのどちらかです。高いなぁと思う業者がいたらこの辺を確認してみると交渉もしやすくなります。なぜ他よりも単価が高いのか?なぜ他よりも作業日数を多いのか?などですね。

4.利益

利益は業者の利益の分です。業者も利益が出ない商売はできないので、これは仕方がありませんが、業者が多重構造になっているとこの利益が大きくなります。例えば、大手住宅メーカーが工務店に下請けに出して、さらに塗装業者に孫請けに出すようなケースです。費用の中に、住宅メーカーの利益、工務店の利益、塗装業者の利益が含まれるので、どうしても割高になります。

大手ブランドに依頼をしても実際の塗装作業は地元の小さな塗装業者です。大手に頼んでも、大手の立派な(に見える)人たちが作業をするわけではないので、ブランド志向が強いのも考えものです。

塗装業者選びの参考になれば幸いです。